人気ブログランキング |
DESK ESSAIS artz.exblog.jp


BLOG and COLUMN
タグ:目標 ( 2 ) タグの人気記事  
監督  
広島県内でも高校野球の県予選が始まりました。
今日は梅雨末期の雨天ですが、高校野球が始まると「今年も熱い季節がやってきたなぁ」と感じます。

選手一人一人の実力も然る事ながら、高校野球は監督の“まとめる力”が占める割合も高いのではないかな、と思っています。

若い時代は、ともすれば有り余る力を持て余してしまう時期でもあると思います。
それを“夢”という目標を示し、その夢の在処を指し示してそこに向かわせるのが指導者の腕の見せ所ではないでしょうか。

社長の植木が、最近、通勤中にすれ違うトレーニング中の私立高校の野球部員を見て「今年は特に目の輝きが違うんよ。何かギラギラして、がむしゃらで、活き活きしとるんじゃわ」と嬉しそうに話していました。

自分達が向かうべき場所、自分達の大切な居場所、それを教え、気付かせる事が出来る指導者は尊い存在だと思いました。
by artz-inc | 2010-07-13 11:02 | フリートーク
ゴールを駆け抜ける  
一つの目標がある時、それよりも先を目指して進みなさい、こう言われる事はないでしょうか。

マラソンや徒競走を思い出してみると、確かにゴールテープを切る為には、ゴールよりも先に進まなければなりません。
逆にゴールの手前迄しか見ていなければ、ゴールにたどり着けないばかりか、かなり前で止まってしまう事になるでしょう。
自分自身の事を思い出してみても、これは思い当たる節があります。

生きて行く上で目標に向かっていくと言う事は、単純な徒競走というよりは、ハードル走や障害物競走に近いかも知れません。
自分の能力に対して余程低い目標を設定しない限り、順風満帆のままゴールする事は、まずあり得ないのではないかと思っています。

そして、最大の障害やハードルは、決まってゴール目前にある事が多い様な気がします。
ゴール目前にある、最大にして最強の障害を打ち破ろうと思えば、ゴールまでの距離の二割も三割も先まで走る程の力がなければ、はね退けられてしまうだけではないでしょうか。

中国の戦国時代の演説や逸話などをまとめた「戦国策」の中に出てくる言葉だそうですが
「行百里者半九十」
(または「行百里者半於九十」)

「百里を行く者にとって、九十里がその半ばだ」という意味だそうですが、昔の中国のこの言葉の中にも、ゴール目前の恐さや緊張感が読んで取れる様な気がします。


あなたは仕事や人生に、どんな目標を設定しますか?
by artz-inc | 2010-05-31 11:56 | フリートーク