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植木の満面笑顔  
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最近、社長の植木は、夕方になると写真のバッグを持って、「売り込みに行って来るよ!」と出かけて行きます。

社長である植木が直々に売り込みをしている物とは…。
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by artz-inc | 2010-06-28 15:25 | オイスター・パウダー
土曜日ですね  
昨朝のワールドカップ決勝トーナメント進出で、日本全国、ワールドカップサッカーの話題で盛り上がってますね!
私の様な、にわかサッカーファンも増えているのではないでしょうか。

ここ最近鬱憤が溜まり気味だった日本社会も、先日の探査機「はやぶさ」の帰還との相乗効果もあって勇気を取り戻し、明るくなって来ている様な気がします。
これを種火にして、この明るい雰囲気が持続する、元気な社会になって欲しいな、と、思います。

今回のサッカーワールドカップを見ていて、私の頭に思い浮かぶ言葉は、「チームワーク」そして「絆」。

日本チームの雰囲気の良さと、内容の良い試合を見ていると改めてサッカーはチーム競技なんだな、と実感します。

「絆」と言うキーワードは、もちろんチーム内の「絆」と言うものもありますが、私が「絆」を強く感じたのは、カメルーン戦や、デンマーク戦などで、地域を挙げてカメルーン、デンマークを応援している人達。
それは、日韓ワールドカップの時に、それぞれの国のチームのキャンプ地になった地域の人達です。
当時の選手たちとの交流で生まれた絆を一貫して大切にする人達の姿は、情に溢れ、温かなものでした。

気がついてみれば、私達日本人はいつの間にか、皆の為、誰かの為という精神を忘れ、俺が! 私が!の個人プレー、スタンドプレーばかりに走る様になっていた様な気がします。

依存し切らず、自立する、と言う事はむしろ良いことだと思います。
しかしそれは、皆が主役になって、先を争ってスタンドプレーばかりをする事ではないと思います。

自分を正確に把握した上で、役割を全うする、これが、真の意味での自立であり、そんな人達ばかりが集まったチームや集団、そして会社は、揺らぎない信念や、誰にも真似の出来ない強みを持つのではないかと思いました。

サッカーワールドカップの興奮の渦の中、この昂揚の中からチームワークや絆を社会が取り戻してくれれば、明るい種火は、本格的な炎へと育つのではないでしょうか。
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by artz-inc | 2010-06-26 11:47 | フリートーク
七福神  
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日本全国に七福神の神社仏閣がありますが、広島市内にも東区に七福神があります。
二葉山山麓七福神と呼ばれています。

恵比須天は「饒津(にぎつ)神社」、毘沙門天は「明星院」、弁財天は「鶴羽根神社」、福禄寿は「広島東照宮」、寿老人は「尾長天満宮」、大黒天は「國前寺」、そして布袋尊が「聖光院」です。
(写真は、弊社も初詣で参拝させて頂く「鶴羽根神社」です)
二葉山の山頂には、通称 仏舎利塔と呼ばれる「二葉山平和塔」があり、広島の平和と幸福を見守っています。

二葉山山麓の神社仏閣は、広島の鬼門を守って来たところで、広島に住んでいる方にとっては馴染みの深い所だとも言われています。

広島駅(新幹線口)からも比較的近く、歩いて回るのにもちょうど良い間隔で点在しています。
福を呼び寄せる為、一度参拝してみてはいかがでしょうか?

そして、七福神様にお参りしたら、不機嫌顔でお過ごしにならない様に…。
折角、福の神様にお参りしたのですから、頂いた福は大切に育てましょう。

“笑う角には福来る”


福を呼び寄せるのは、明るく邪気のない笑顔ではないでしょうか。

会う人会う人に明るい笑顔で。(もちろん、場をわきまえて、ですよ)
そうすると「あなたが来ると、まるで福の神が来た様だね」という言葉も返って来る様になる筈。
それは、福が育って、あなたそのものが福になっている証拠。

そんなあなたに、「もう会いたくない」なんて人、滅多にいないでしょう?
人がたくさん会いたがってくれれば、それだけ、仕事や商売でも、そして私生活でも、幸福のチャンフは広がる事でしょう。

さぁ! 暗い顔してないで、福を育てましょう!
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by artz-inc | 2010-06-24 11:58 | 観光
物づくり  
今日のお昼休みにNHKを見ていると、金属加工の“ヘラ絞り”の工程が紹介されていました。
日本の伝統的なアイテムから最先端の宇宙科学を支える部品まで、力を使う大きなものから繊細な神経を使う小さなものまでを加工する物づくりの技に暫し見入っていました。

私が物心ついた頃、いえ、生まれるずっと前から、日本は物づくりの国だと言われて来ました。

元々島国で、物が豊富ではなかった為、少しでも工夫して壊れにくい物、長く使える物(または直して使える物)を作って行くうちに、物づくりの精神が培われたのかも知れません。
その積み重ねが、先日のブログに書いた宇宙探査機「はやぶさ」にも活かされているのでしょう。

Twitterで私がツイートしたURL(ニッコール千夜一夜物語)にある、占領下に於けるレンズの開発秘話にも、あまりに物資が乏しく貧しい状況である為にコピー品さえ作れない現実の中、工夫しながらお手本としたものを超える程の性能評価を獲得したレンズを作り上げて行ったエピソードが書かれていましたが、工業品のみならず、芸術文化で高い評価を受けているものの基盤は、この貧しく不遇な環境下で少ない物を活かす工夫と、不屈の精神で作られて来たのではないでしょうか。

私達の先輩方が作り上げた物づくり日本。
私達の世代で途絶えさせる事なく、守り育てて行きたい大切な幹だと思います。
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by artz-inc | 2010-06-22 16:40 | フリートーク
広告に携わる  
弊社の業務の中には、広告の制作もあります。
広告の制作とは言っても、単発で広告を制作すると言う事ではなく、その商品やサービスに対して、パートナーとして関係させて頂くと言う形を取っています。

単純に“売り込み”として考えるのではなく、“広告・宣伝は、その商品やサービス、企業・ブランドを育て、成長させるべきものである”と言う弊社代表の植木の考え方を反映させている為です。
その方針から、大きなくくりで手がけたものもありますが、長くなるので別の機会に何回かに分けてお話しする事にします。

広告の制作の話しに戻します。

広告を制作する過程に於いて、様々な情報に触れます。
世間にさきがけて目にする情報もある為、負う守秘義務が多いのも広告の世界の一面である訳ですが、その情報に触れた時に、カルチャーショックを受ける事も少なくありません。
特に、深く興味がなかった分野に於いてそれが大きくなる様な気がします。

ある程度長い期間広告に携わると、深くはないかも知れませんが比較的広い分野の知識が身についている事があります。
社会人になる前にデザインを学んでいた頃、色彩構成を教えていただいていた先生が「デザイナーは雑学博士にならなければならない」仰っていましたが、仕事の経験を重ねて来た今、思い返して「なるほどな…」と実感しています。

“広告・宣伝は、その商品やサービス、企業・ブランドを育て、成長させるべきものである”と言う植木の考えを先に述べましたが、成長させて頂いているのは、私達、作り手側の方なのかも知れません。
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by artz-inc | 2010-06-16 10:38 | デザイン
漢字  
朝、車内ラジオを聴いていると、「漢字」が話題になっていました。
文部科学省の諮問機関である文化審議会が今月7日に答申した「改定常用漢字表」からの話題でした。

私が小学生の頃に習ったのは「当用漢字」ですが、中学生の頃に常用漢字が定められ、新聞などのメディアに於いては、この常用漢字表を基準に、漢字を使うか、かなのままにするか、もしくは、ふりがな(ルビ)付の漢字にするかを決めるそうです。

ラジオを聴いていて驚いたのは、普段私達が使っている漢字の読み方には、実は正式な読み方ではないものも多くあったと言う事です。

例えば、“ほか”と読ませたい時に「他」と書くのは、正式ではなかったんだそうです。
“〜にかかわっています”を「〜に関わっています」と書く使い方も同じ。

それを今回の常用漢字の改定では、実態に則したものにして行くという方針でしたでしょうか、正式な使い方として認められる事になるそうです。

今回のブログを書く為に、Web上のニュースソースも参照していますが、これまでは固有名詞にしか使われない漢字は常用漢字には含まないと言う方針だったそうです。
その為、朝のラジオで言っていた様に、埼玉の「埼」の字は常用漢字ではなかったのですね(今回の改定で常用漢字の中に含まれるそうです)。

今は、手書きではなくパソコンのキーボードで文字を打ち込む時代(ちなみにこのブログは、一旦、原稿用紙に手書きした後、それを見ながら打ち込んでるんですよ)。
漢字変換で当たり前に使われているという理由から、“語彙”の「彙」の字や“憂鬱”の「鬱」の字も追加されたのだそうです。

常用漢字なら書けなきゃいけないだろう、と、私、久しぶりに漢字を覚える為、繰り返し書きで練習しました!



憂鬱 憂鬱 憂鬱 憂鬱………



あ…、だんだん気分が憂鬱になって来ました。
(ちなみに今回の「改定常用漢字表」について、「すべてを書ける必要はない」のだそうです。)
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by artz-inc | 2010-06-15 17:43 | フリートーク
はやぶさ  
タイトルは、鳥の事でもなければ、同名の列車の事でもありません。
日本が打ち上げ、運用している探査機のお話しです。

最近のニュースでこの「はやぶさ」の記事を目にして以来、ずっとこの探査機が気になっています。

日本の技術の粋を集めた「はやぶさ」。

小惑星に着陸して再度離陸。
途中、故障や通信途絶により行方不明になりながらも、そこから立ち直り地球に向けて、小惑星から採集した試料を持ち帰って来ていると思われる「はやぶさ」。

本来は一度のミッションだけの“使い捨て”ではなく、再度ミッションをこなす予定だったそうですが、推進装置や姿勢制御装置の故障・損傷などの影響で、小惑星試料の入ったカプセルを切り離し地球に送り届けた後、自らは大気圏に突入して燃え尽きてしまうのだそうです。

満身創痍になりながらも、遥か彼方から地球に戻って来る「はやぶさ」を思う時、何かいじらしささえ感じます。

大気圏突入で燃え尽きる時も、そのデータは無駄にする事はなく、将来的に起こる可能性のある小惑星の衝突などに備える為に役立てるのだとか。

「はやぶさ」は、数々の“世界初”や“世界一”も達成。
故障しながらも飛び続けた「はやぶさ」の粘り強い運用と、日本の技術の底力に敬意を感じます。

「はやぶさ」が作り出す“流れ星”は13日深夜に観測されるそうです(国内では無理かも知れません)。
明日は、星空を眺めながら、燃え尽きるまで頑張る「はやぶさ」に思いを馳せてみたいと思います。
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by artz-inc | 2010-06-12 13:50 | フリートーク
超レアものが揃っているのだそうですが…  
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写真は、弊社の第2応接スペースの脇にある棚です。
弊社社長の植木曰く、博物館入りをしても良いほどの価値のある超レア品などが揃っているのだそうですが、車に関して興味が薄い私には、よくわからなかったりします。

よく判る方にとっても、写真の反射が強くて、結局この写真からだと判らないかも知れませんね…。
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by artz-inc | 2010-06-12 11:16 | 自動車関連
広告データ発送前のドタバタ  
今日は、今週前半から制作していた雑誌広告のデータを、東京に発送してしまわなければならなかったので、午前中はにわかにドタバタしていました。

最近は、メールやデータ転送サービスなどオンラインでデータ入稿する事も多くなりましたが、より安定確実を要求するところでは、データを収録したCD-Rなどのメディアを送ってのオフライン入稿も残っています。

オンラインでもオフラインでも、入稿前にはにわかにバタつきます。

クライアント様との遣り取りがある場合、限られた時間で修正に素早く対応する為、制作中の広告などに配置された写真などの画像は「きめ細かさ」を表す解像度がマチマチの状態になっています。
クライアント様よりOKを頂き(校了)、データを出版社や印刷会社へ送る時には、このマチマチになってしまった画像の解像度を調整して、適正解像度に揃えます。

解像度が小さすぎると、写真画像を構成する一つ一つの点が階段の様にカクカクになって表われ(「ジャギー」と言います)、逆に解像度が大きすぎると、データの容量が無駄に膨らみ、また、印刷・出力の処理も重くなって余分な時間がかかり、受け取って仕事をする方達に大変な迷惑をかけてしまう事にもなります。

画像調整の他にも、様々な書体フォントを使って打込んだ文字を文字データではなく図形として認識させる処理をします。例えば、「あ」と言う“文字”を、「あ」の“文字の形をした図形”にする訳です。これを「フォントのアウトラインを取る」と言う言い方をするのですが、広告データを使用・印刷する所が、制作者である私のコンピュータと同じ書体フォントを持っているとは限りません。
図形化をせず、打込んだ文字をそのまま渡してしまうと、相手が持っていない書体フォントは、相手が持っている書体フォントに置き換わります。
そうなると色々な問題が起こるのですが、一つ挙げると、例えば可愛いフワフワな書体で打込んで作ったはずのものが、何ともお堅い明朝体で出て来る、なんて事にもなりかねません。

実際には、確認や連絡なしでそのまま知らぬ顔をして出して来る印刷会社さんは、まずいらっしゃいませんが。

そう言った諸々の最終調整が完了したら、必要なデータをディスクに焼いたり、オンライン入稿でデータ送信を行なう場合はまとめて圧縮をして、発送または送信となる訳です。

印刷の場合、成果品が出来上がるまでは気が気ではありません。
何故気が気ではないのか、どんな心配をしているのか等は、また別の機会にでもお話ししましょう。

今日はとりあえず無事に、東京に向けてデータCDを出力見本とともに送り出しました。
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by artz-inc | 2010-06-11 19:59 | 日報
時間  
d0162133_1616197.jpg“時は金なり”とは、よく言ったものです。

本日6月10日は「時の記念日」。

太陽暦の671年6月10日(旧暦4月25日)に漏刻と呼ばれた水時計が、日本で初めて時を知らせた(鐘を鳴らせた)事にちなんで1920(大正9)年に制定されたものだそうです。


時間の感覚は、齢を重ねるごとに早く、短くなり、過ぎ去ってしまった時間の大切さが身に沁みる様になって来ます。

歌の詞の中でも、若さゆえに持て余してしまう時間がうたわれているものが多くありますが、子どもの頃や、若い頃は、とてつもなく時間が長く、ともすれば“今の様な時間”が永遠にある様にも錯覚します。
考えてみますと、20歳の方にとっての10年は人生の半分を意味するのに対し、40歳の方にとっての10年は人生の半分の更に半分。
単位時間に対する相対的な感覚が違ってくるのは、無理もないお話しなのかも知れません。
(余談ですが、私にとって1990年代の曲は、最近の音楽の様に感じられ、テレビなどでナツメロとして紹介されていると、軽くショックを覚えます)

ただ、相対的な時間感覚が長くても短くても、過ぎ去った時間が戻って来ないと言う事は同じです。

どれだけ濃い時間を過ごすか。


無駄な時間が多過ぎて、気付いてみたら何もしないうちに晩年を迎えてしまった、と、後悔しない様、時間を大切にしながら有意義な人生を送りたいですね。

<※写真は、弊社事務所内の時計です。>
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by artz-inc | 2010-06-10 20:49 | フリートーク